皆さんもよくご存知のことと思いますが元プロ野球投手の黒木氏は、愛称「ジョニー」でロッテファンならずとも多くの野球ファンに親しまれ、千葉ロッテマリーンズ入団後、最多勝、最優秀勝率など数々の賞を獲得し、リーグ、そして球界を代表する投手となり日本代表としてシドニー五輪にも出場した選手です。
そして現役を引退後「ジョニープロジェクト」と称し
現役時代にご本人が培ってきたそのノウハウとピッチングトレーニングを
日本各地で、少年野球の子供から社会人に伝えています。
走りこみや筋力トレーニングをせずに球速を10km/h以上アップさせる方法
そして、球速アップに必要といわれている走り込みや筋力トレーニングにおいても
一生懸命走り込んだり、重いダンベルを担いで筋肉をつけたとしても、
ただそれだけでは、それが必ずしも球速アップに繋がるワケではないということです。
そして間違った筋力トレーニングによっては固い筋肉になり、
その固い筋肉が投手として大切な柔軟性を失わせて
球速をアップするどころか、逆に球速が落ちてしまう危険性もあるということです。
もちろん、速い球を投げる為に必要な筋肉をつける事は必要ですが、
筋力トレーニングや走り込みといった練習は
野球以外のスポーツでもつねに行われている事ですし、
野球においても、投手だけの特別なメニューではなく、
野手を含めすべての選手にも必須の練習内容です。
つまり、走り込みや筋力トレーニングは
早い球を投げる為の 前提部分であり、
球速アップに直接関わっていないという事です。
球速が10キロ以上早い球を投げる事ができた
そして黒木氏がある事をきっかけに改善したところ
球速が10キロ以上早い球を投げる事ができたそうです。
自身が身をもって体験した効果あるトレーニング
球速をアップさせる方法とは
↓ ↓ ↓
しかもこの方法は自分自身だけではなく、指導した子供も「たった1回の指導」で
球速が12kmもアップするなど、驚くほどの効果がでているということです。
球速が12kmもアップ、驚くほど効果がでているその方法とは
3ステップ球速アップ法
1 自然と腕がしなる上半身の使い方
2 体重移動をスムーズに行える下半身の使い方
3 上半身と下半身の力を爆発させる投げ方
この3つが出来れば誰でも
球速10kmアップは間違いなしとのことです!
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